入院診療計画書(2015年8月6日)-心筋梗塞・狭心症での入院時-

入院診療計画書とは

入院診療計画書とは、患者さんが入院するにあたって立案した治療計画(入院の説明、指導、処置、検査、計画など)を、患者さんに説明するための文書。らしいです。同じものを2枚作成し、1枚を交付、1枚を控えとします。患者さんは、その入院診療計画書を見ると、入院の全容が理解できるようになっているとのことです。

また、入院診療計画は、医療の基本的な体制を総合的に評価する入院基本料に含まれており、実施すれば診療報酬(医療保険から医療機関に支払われる治療費)が支払われます。入院した日から数えて7日以内に、患者さんに書面で説明し、お渡しいただけることになっています。

入院診療計画書は、患者さんが医療に関する情報を十分に得られ、適切な医療を選択できるように支援する目的で、法律上も必須となったようです。知らなかったけど。。主治医または看護師が説明をして、本人または家族の方が著名することで同意するようです。看護師が説明をしても良いってことなんですね。

入院診療計画書

病名急性心筋梗塞 高コレステロール血症 喫煙
症状:病状説明参照
治療計画:緊急カテーテル検査・治療
推定される入院期間:1~2週
DPC(包括診療)説明:有

注意書きもあります。

・病名等は、現時点で考えられるものであり、今後検査等を進めていくにしたがって変わる可能性があります。
・入院期間については、現時点で予想されるものです。
・患者の著名があれば家族等の著名は不要です。
・患者の著名不能な場合や未成年の場合には家族等の著名が必要です。

実際に貰った入院診療計画書

入院診療計画書_20150806

*個人名などは消しております。