病状説明書(2015年8月6日)-心筋梗塞・狭心症での入院時-

病状説明書とは

私が心筋梗塞で入院した時に、病状説明書なる書類を受け取っております。この書類は医師が患者(もしくはその家族?)に対して法的に出さなければいけないものなのかはわかりません。医師の名前と押印もあり、家族が著名しておりました。(こちらに添付してあるものに関しては個人名等は削除させて頂いております。)病名に喫煙があるのがよくわかりませんが、まぁ今回の心筋梗塞の原因の一つなんですよ!ということなんでしょうか。こちらの病状説明書に書いてある説明は医師からも何回も説明を受けましたので了解しています。

病状説明書

*こちらは頂いた病状説明書に書いてあるまま転記させていただいております。

病状説明書

【病名】
#1.急性心筋梗塞
#2.高コレステロール血症
#3.喫煙

【経過】
仕事中に胸の痛みなどを自覚され救急要請し当院へ搬送となりました。
症状と検査結果から心筋梗塞が疑われたため緊急で心臓カテーテル検査・治療を行いました。

心筋梗塞は心臓を栄養する3本の血管(冠動脈)が、閉塞・狭窄することで心筋に血液が行かなくなり、胸痛の症状を発症し、場合によっては死に至る重篤な病気です。

緊急で心臓カテーテル検査・治療を行いました。その結果、3本ある血管のうちの2本に狭窄があり、うち1本は完全閉塞でした。完全閉塞の方の血管(右冠動脈)に治療を行いました。詰まっていた血栓を吸引し、血管の狭窄を解除し、ステントという金属の筒を留置し、狭窄していた血管は拡張され血流が得られました。しかし、ステント留置後に血栓(血の塊)がステント内に付着するようになり、血流が再び悪くなるという状況が確認されました。追加の血栓吸引やバルーン拡張を行い、血栓の再発所見がないことを確認し手技を終えています。

集中治療室に入室し、全身状態を管理しています。心筋梗塞を起こした心筋は、破れたり、伸びたり、不整脈の起源となったりするので、梗塞後は合併症の出現に注意を必要とします。
また、前述のように血栓で再びステント内が狭窄してしまう可能性もあり、その際には再びカテーテル治療が必要になります。

以上の内容を説明いたしました。

実際に貰った病状説明書

病状説明書_20150806

*病院名や個人を特定できる内容は消させて頂いております。