3回目の入院は検査入院-心筋梗塞・狭心症での入院時-

3回目の入院は検査

私は2015年8月6日に急性心筋梗塞で救急車に運ばれました。このとき、心臓の周りにある冠動脈の3本ある血管のうち、2本に狭窄があり、うち1本は完全閉塞となっていました。このときは完全閉塞で心筋梗塞となっていた血管を治療してもらいましたが、2015年8月23日の2回目の入院のときに、狭心症で狭窄となっている血管の手術で治療してもらいました。2016年3月3日からの3回目の入院では、2回の手術の経過の確認のための検査入院になります。2泊3日の入院です。

今までの入院は循環器科のフロアでしたが、今回は検査入院で軽微なものだからなのか、循環器科のフロアが患者さんでいっぱいなのか、糖尿病・代謝内科のフロアに入院でした。そのせいなのか、入院時に頂く書類も今までとは違うものもありました。

DPC(診断群分類)連絡表

DPC(診断群分類)連絡表に関する詳しい事項はこちらの「DPC(診断群分類)」を参照していただければと思います。今回のDPC(診断群分類)連絡表は前回のDPC(診断群分類)連絡表とほぼ同じなのですが、入院時併存症に胃潰瘍が追加されているところが気になります。胃潰瘍なんて身に覚えがありませんが。。。

実際にいただいたDPC(診断群分類)連絡表

DPC(診断群分類)_201602

入院診療計画書

入院診療計画書についても、詳しくは「入院診療計画書(2015年8月6日)」と「入院診療計画書(2015年8月23日)」を参考にシて欲しいのですが、今回の入院診療計画書は2016年8月23日のものとまったく同じものです。

実際にいただいた入院診療計画書

入院診療計画書_201602

心臓カテーテル検査をお受けになる患者さんへ

こちらは手術などの治療ではなく、「検査」を受けるときにいただくものなのでしょうか。3回目の入院にして初めて見ました。

心臓カテーテル検査をお受けになる患者さんへ

1.指示が守られない時、手術や検査が中止になる場合があります。

2.入院の際、現在服用しているお薬はご入院中もお飲みいただきますので、不足しないよう必ずお持ち下さい。(他の医療機関からのお薬も含む)
★おくすり手帳、薬の説明書もお持ち下さい。

3.ご入院前に新しいお薬を受けられたときは、すみやかに薬剤科までお知らせください。

** ご入院日に検査される患者様へ **
検査当日、朝のお薬は下記に支持されたお薬以外は当日も服用してきてください。
ただし、糖尿病のお薬だけは検査当日の朝の服用はしないでください。

休薬するお薬
●月●日から
●月●日から
●月●日から

入院中は原則として他の病院にはかかれません。
「お薬のみ」でも同じです。

お薬に関してわからないことがありましたらご相談ください。

実際にいただいた心臓カテーテル検査をお受けになる患者さんへ

他説明_20160203

感染症検査の説明と同意書

感染症検査の説明と同意書なるものが出てきたのは初めてでした。今までなんでなかったのだろうか??循環器科ではなく、糖尿病・代謝内科への入院だからだろうか。理由はわかりませんが、このような説明と同意書があるんですね。ちなみにこの感染症検査の説明と同意書の日付は入院の約1か月前の2016年2月6日にもらっていますね。心臓カテーテル検査・他血管造影検査の説明と同意書も2016年2月6日にもらっています。

感染症検査の説明と同意書

 近年、院内感染が問題視されるようになり、各病院でその感染対象が講じられるようになってまいりました。当院でも患者様相互の感染や患者様と医療従事者間の感染の防止、医療器具の消毒など安全性を高めるための院内感染予防対策を目的として、患者様に感染症検査実施をお願いいたしております。
 具体的には血液を介して感染する肝炎の多くを占めるB型およびC型肝炎、性病の梅毒、さらに最近感染者が増加しているHIV感染症が検査の対象となります。また、感染症検査を実施するにあたり、B型、C型肝炎、梅毒の検査費用は、保険診療内でその他の採血検査と同じ扱いになります。一方、HIV感染症の検査は、保険診療外となるため無料で実施させていただきます。なお、検査結果に関しての守秘義務については十分に配慮させていただきます。
 検査につきまして何かご不明な点がございましたら、主治医にお尋ねくださいますようお願いいたします。
 以上、ご了承の上ご協力をお願いいたします。

説明日 2016/02/06

●●病院: 循環器内科  説明医師: ●●

私は、上記説明を受けその必要性を理解いたしましたので、検査を受けることに同意します。

●●病院院長殿
2016年2月6日
患者氏名 _______ 印 ※署名があれば押印は不要
家族等氏名_______ 印 (患者との続柄: )
※患者の署名があれば家族等の署名は不要
※患者が署名不能な場合や未成年者の場合には家族の署名が必要

実際にいただいた感染症検査の説明と同意書

感染症検査同意書_201602

患者さん・ご家族の皆様へ

こちらの書類ははっきりと「こちらのフロアは糖尿病・代謝内科のフロアなのでお配りしています。」と言われました。高齢の糖尿病患者さんの転倒、骨折はかなり問題になっているようです。糖尿病は、平衡感覚を失わせ、足元のふらつきなどとも関係があるようですから、高齢の方だけでなく、糖尿病ではない私も、周りに気をつけようということなのでしょうか、説明を受けました。

患者さん・ご家族の皆様へ

転倒・転落防止対策について

 当院では療養環境を整備することにより、転倒・転落の予防に努めておりますが、思いがけない転倒はベッド等からの転落事故が起こることが少なくありません。
 安全な入院生活をおくるために、患者さんやご家族の方々と一緒に、転倒・転落の予防に努めますので、ご協力をお願いいたします。

 ご不明な点は、どのようなことでも医師及び看護師にご相談ください。

 ●●病院

安全な入院生活を送るために

 両足をしっかりと床につけて立ちましょう!
 棚をあげましょう!
 身体が挟まれないように注意!
 ベッド背もたれを上下するとき身体の位置注意!
 深く座りましょう!
 足台に足を乗せましょう!
 足台を挙げて降りましょう!
 背もたれに体重かけ過ぎ注意!
 段差・障害物に注意!
 カーテンの網に注意!
 オーバーテーブルや床頭台に寄りかかり注意!
 オーバーテーブルに手をつかないよう注意!

実際にいただいた冊子

他説明_20160202

他説明_20160201